じんせいのあゆみ

わたし、じんのあゆみを書き綴ります。

ホワイトデーの3倍返し

こんばんわ、じんです。

 

先日はホワイトデーでしたね。

皆さんはバレンタインデーのお返しを貰えましたか?

または、お返しをしましたか?

 

僕はまだ返していません

世の女性から批判声が届いてきそうです。

 

先日、友人に「ホワイトデーは何故、3倍返しなのか」と聞かれ、議論になりました

その場で二人でホワイトデーについてググりましたが…

 

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

軽く調べたけどでませんね、

バブル期の3倍返しが由来であるであろうと言われてるみたいです。

 

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友人の見解は

「このご時世に3倍返しなんてしてられない!」

とバブル期の先輩方に憤りを向けていましたが、何故3倍返しだったのか話合いに。

 

恐らくバブル期は女性の社会進出が進んでいなく、収入が男性の方が高い可能性が高かったのではないかと。

 

そして、男性の収入が女性よりも平均して3倍程度は高かったのではないだろうかと。(適当)

 

上記の仮定が正しい前提であれば、女性の社会進出の進んだ現在では3倍返しはなくなるのでは…!?

 

と、前向きに捉えていましたが

上記を元に経済的合理性を推し量るのであれば、個々人の収入に対する負担指数から捻出すればよいのではないかと。

 

例えば、

手取り5万円のJDが、手取り50万円の部長に対して1万円のプレゼントをした場合

色々と問題が有りますが、これで等倍はあんまりかと思えます。

とは言え収入が10倍だから、負担に対する割合を考慮し10倍とも言えないのです。

 

JDは実家住みで生活に対する必要経費は全て両親持ち

部長は妻子持ちで自宅のローンを支払い、自由にできる出費はおこずかいの3万円限度です。

しかも副業は一般的に禁止されているので増える事はありません。

 

ではこの場合は…!?

 

…ダラダラと会話内容を書き殴りましたが、結局の所は気持ち次第ですな(´ω`) 

 

なんだこのブログ

 

 

では、お先に