じんせいのあゆみ

わたし、じんのあゆみを書き綴ります。

飲食店バイトを必修科目にするべき論

こんにちは、じんです。

今日も春陽気ですね。

 

なんだか県をビュンビュン移動してると、どこの話だよって感じですけど。

 

これが国境クラスになるとあれですよね

オンザ赤道と北極点だと同じ日時でもだいぶ変わりますよね

 

こうなると季節の挨拶の概念がヤバい、まじ春はあけぼの

 

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https://m.youtube.com/watch?v=iSPk93zGpkQ&feature=youtu.be

 

先日、ウエストランドの井口さんの「飲食店バイトを必修科目にすべき論」を見ました

 

僕は結婚式場で働いていたので、近いものを感じられたのでとても楽しめました

飲食店の経験がなくても、暇潰しにぼんやりみても面白い内容だと思います

 

 

動画中に井口さんが客と店員の相乗効果について少しだけ話していました

「客がアホだと、店員も塩対応に成らざるを得ない。」

的な内容だったと思います。

 

これは非常に重要な一言ですね

 

店員は恋人や友人ではありません、金銭の対価としての労働です。

いわば他人です、その他人に過剰なサービスを期待してしまうと嫌われてしまいます。

 

金を払っているんだから当たり前だろ論はごもっともですが、相手は人です。

 

金はいらんから帰ってくれと言われたら、それはそれで怒るでしょう。

更に言えば、居酒屋の原価率は過剰なサービスを前提として組まれていません、キャバクラへどうぞ。

 

 

恋愛に置き換えてみれば簡単ですね。

過剰なサービスやスペックを期待して、あなたは同等なサービスやスペックで応えられるのでしょうか。

 

 

私は決して身の程を弁えろと言いたいわけではありません。

自分の希望に対する同等の対価を払える様、努力をすればいいだけですから。

 

控えめに生きて本心からの希望を我慢するよりも、

人に思いやりを持って、自分の希望を叶えられる様に行動するのがベストかと思います。

 

 

アカン、全然書きたい事まとまらなかった…!!

 

一言でまとめると、

「対価性と思いやりを持とう」かな!

 

 

 

 

では、お先に